建物新築した場合(建物表題登記)
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建物を新築した場合には、1ヶ月以内に建物表題登記(担当:土地家屋調査士)をする義務があります。
建物表題登記とは、建物登記記録の表題部(所在・種類・構造・床面積が記載)を作成する登記です。
その後、所有権保存登記(担当:司法書士)をします。
所有権保存登記とは、登記識別情報(旧権利書)を作成する登記です。
<報酬額について>
申請建物の種類、構造、床面積等で異なります。
最多価格帯7万円~10万円。
<見積作成に最低必要なもの>
①土地の登記簿(権利書をスキャンしていただいても可)
②建築確認申請に添付されております平面図と求積図
③現地の住所
☐見積は、下記「問合せする」よりお問い合わせください。